今回は、十二支別の人口ランキングをご紹介します。
総務省統計局が2018年12月31日に発表した数値からランキング形式でみていきたいと思います。
さて、自分の干支は一体何位なんでしょうか?どのくらいの人口がいるのでしょうか?
十二支別人口ランキング
1位 丑(うし )年 1108万人 8.7%
2位 子(ね )年 1091万人 8.6%
3位 未(ひつじ)年 1087万人 8.6%
4位 巳(み )年 1082万人 8.5%
4位 申(さる )年 1082万人 8.5%
6位 辰(たつ )年 1076万人 8.5%
6位 亥(い )年 1076万人 8.5%
8位 寅(とら )年 1073万人 8,5%
9位 卯(う )年 1057万人 8.3%
10位 午(うま )年 1027万人 8.1%
11位 戌(いぬ )年 986万人 7.4%
12位 酉(とり )年 943万人 7.4%
出典:総務省統計局『統計トピックスNo.98 「酉(とり)年生まれ」と「新成人」の人口-平成29年 新年にちなんで- 』
URL:http://www.stat.go.jp/data/jinsui/topics/index.htm
まとめ
第一位は丑年の1108万人、最下位は酉年の943万人でした。
丑年や子年が多いのは、人口の多い第1次ベビーブームと第2次ベビーブーム世代が丁度この干支の頃ぐらいだからだと思われます。
今年の干支である酉年が最も少ないですが、年間出生数が100万人くらいですので、今年度が終わることには順位がまた変動ししそうですね。
今回は、十二支別人口ランキングでした。
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